OMICは、日本(座間市)、タイ (バンコク)、アメリカ (ポートランド)、オーストラリア (メルボルン)の分析所で、次の試験・分析サービスを提供しています。
ラボ別試験項目一覧
| ラボの名称 | 食品安全性検査項目 | 成分分析項目 | その他の項目 |
| 東京ラボラトリーズ | 米のカドミウム、マイコトキシンなど | 飼料・鉄鋼原料成分など | |
| バンコク支店 | 微生物、残留農薬、マイコトキシン、重金属、抗生物質、合成抗菌剤、アレルゲンなど | 米、砂糖、タピオカでん粉など | DNA分析(遺伝子組換え農産物) |
| OMIC USA (ポートランド) |
微生物、残留農薬、マイコトキシン、重金属など | 米麦・食品・飼料など | DNA分析(遺伝子組換え農産物、米の品種判別) |
| OMIC Australia (メルボルン) |
微生物、残留農薬、マイコトキシン、重金属など | 米麦・食品・飼料など |
上記のほか、ヤンゴン (ミャンマー)では農産物の成分やシアン化合物等の分析検査、ホーチミン (ベトナム)ではコーヒー カップ テスト、バンコク (タイ)のCOPIT社では繊維製品試験を実施しています。
試験・分析の信頼性確保
各ラボは、試験・分析技術の信頼性確保のため、次のようにISO/IEC17025の認定を取得しています。また、FAPASや所在地の政府機関等が行う外部精度管理試験に参加して、精度の維持・向上に努めています。
OMIC(東京ラボラトリーズ)は、2004年7月に厚生労働大臣の登録検査機関となり、食品の製品検査を行う事業所となりました。バンコク、ポートランド、メルボルンのラボは、厚生労働省の「輸出国公的検査機関(指定検査機関)として登録され、また、韓国政府からも同様の検査機関として登録を受けています。)
OMICラボのISO/IEC17025認証取得状況
| ラボの名称 | 取得分野 | 取得年 | 認証機関 |
| 東京ラボラトリーズ | 食品・微量元素(穀類、豆類) | 2007年 | 日本適合性認定協会(JAB) |
| バンコク支店 | 砂糖 | 2001年 | Thai Industrial Standards Institute, Ministry of Industry |
| バンコク支店 | 微生物、残留農薬、アフラトキシン、カドミウム、動物用医薬品など | 2005年 | Department of Medical sciences (DMSc) |
| OMIC USA (ポートランド) |
残留農薬、カビ毒、微生物、DNA | 2008年 | ACLASS Accreditation Services |
| OMIC Australia (メルボルン) |
残留農薬、微生物、食品成分 | 1985年、2002年 | National Association of Testing Authorities,Australia (NATA) |
試験・分析項目に関する説明
OMIC各ラボで行う試験・分析項目の概要は次のとおりです。
試験・分析項目の概要
| 分野 | 詳細 | 実施場所 |
| 食品安全性検査 (定性・定量分析) |
微生物(カビ、細菌の同定・定量) | バンコク、ポートランド、メルボルン |
| 残留農薬 | バンコク、ポートランド、メルボルン | |
| 抗生物質/合成抗菌剤 | バンコク | |
| マイコトキシン | 東京、バンコク、ポートランド、メルボルン | |
| 重金属 | 東京、バンコク、ポートランド、メルボルン | |
| 食品添加物 | バンコク、ポートランド、メルボルン | |
| 食物アレルギー物質 | バンコク | |
| 成分分析 (定性・定量) |
飼料安全法による規格項目 | 東京 |
| 農産物検査法の成分 | 東京 | |
| 鉱産物中の元素 | 東京、 バンコク |
上記以外の検査項目についても、御相談に応じます。お問合せ下さい。